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クラウドファンディング(ネクストゴール)に挑戦しています

 ~第一目標達成のお礼とネクストゴール挑戦のお知らせ~

皆様のご厚情により開始からわずか1週間で目標金額400万円を無事に達成する事ができました!ご支援をしてくださった方々、周知拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

これまで豊潮丸に関わってくださった方々や、瀬戸内海をはじめとした海の未来をともに守りたいと願ってくださる方々の思いに触れ、チーム一同、とても嬉しく感じています。5月30日、31日の「くれ海博2026」で豊潮丸に出会い、ご支援をしてくださった方々にも深く御礼申し上げます。

今回、新たにネクストゴールを設定させていただくことになりました。皆様の豊潮丸への思い、そして瀬戸内海への危機感をコメントで拝聴するにつれ、もっとたくさんのご意見を伺いたい、もっとたくさんのサポーターを得たいと思うに至りました。そこで、ここで終了ではなく、次の「700万円」を掲げ挑戦を続けさせていただきます。

当初目標として達成した400万円は、小中高生向け航海の燃料代に充て、利用料不徴収に使わせていただきます。余剰分は、緊急に更新が必要な機器(保守部品が無い無線機、温かい料理を提供するための調理オーブン)や、短縮を余儀なくされていた教育航海を本来に戻すための燃料費として活用させていただきます。さらに、ネクストゴールとして設定したプラス300万円が達成されれば、令和7年度において中止した6つの航海、合計30日間の復活が可能となります。

ご支援をいただいた皆様の気持ちを乗せた豊潮丸が研究・社会貢献活動を継続できるよう、ぜひ引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。

瀬戸内海の研究と人材育成の拠点「豊潮丸」の航海継続にご支援を

広島大学生物生産学部附属練習船「豊潮丸」は、70年以上にわたり瀬戸内海を中心とした海洋調査・研究を担い、全国の大学や研究機関が共同利用する海洋研究の最前線拠点として重要な役割を果たしてきました。さらに、小・中学生を対象とした体験乗船などを通じて、次世代の人材育成や地域への教育的貢献にも取り組んできました。

近年、瀬戸内海では環境の急激な変化が進み、生態系の異変は牡蠣や海苔の不作など、私たちの生活にも影響を及ぼし始めています。こうした変化に的確に対応するためには、長期的かつ継続的な現場調査とデータの蓄積が不可欠です。

一方で、2000年以降、重油価格は3倍以上に高騰し、航海に要する費用は大幅に増加しています。加えて、船舶の維持に必要な修理費・修繕費・検査費なども年々増大しています。本学では、長期・長距離航海の削減や、利用研究者による燃料費の一部負担など、自助努力を重ねてきましたが、その結果、短期・短距離航海が中心となり、急変する海洋環境を把握・予測するための十分なデータが得られにくい状況となっています。

このまま燃料費等の高騰が長期化すれば、調査・研究の継続そのものが危ぶまれ、これまでに蓄積してきた貴重なデータや、海洋調査拠点としての役割を失うおそれがあります。

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こうした状況を受け、広島大学生物生産学部では、海洋国家・日本において瀬戸内海に面する拠点大学として、海を知り、海を守り、海に親しむ人材を育て続けるため、クラウドファンディングに挑戦することを決定しました。
本プロジェクトを通じて、広島大学生物生産学部附属練習船「豊潮丸」の航海を未来へつなぎ、瀬戸内海の調査・研究および教育活動を継続してまいりますので、皆様のご理解とともに、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

寄付募集期間

2026年5月25日(月)9:00 から 2026年7月23日(木)23:00 まで

第一目標金額

400万円

ネクストゴール

700万円

瀬戸内海の研究と人材育成の拠点「豊潮丸」の航海継続にご支援を

プロジェクトの詳細はこちら(READYFOR株式会社様のページにリンクします)

【お問い合わせ先】

生物学系総括支援室 花岡

Tel:082-424-7901 FAX:082-424-2459

E-mail: sei-siencho*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください) 


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